情報セキュリティ方針
SaaS M&Aでは、財務情報だけでなく、ARR/MRR、顧客構成、契約情報、プロダクト仕様、ソースコード、開発体制、CS体制など、競争上重要な情報を取り扱います。当センターは、これらの情報の機密性・完全性・可用性を重視します。
1. 基本方針
- 取得する情報は、相談・候補先探索・条件整理に必要な範囲に限定します。
- 情報へのアクセスは、業務上必要な関係者に限定します。
- 候補先への情報開示は、匿名概要から段階的に行います。
- 秘密保持、個人情報保護、営業秘密保護、知的財産の保護を重視します。
2. 送信時・共有時の注意
フォームやメールでは、顧客名、個人顧客情報、従業員の機微情報、契約書全文、ソースコード、認証情報、未公表の重大情報を必要以上に送信しないでください。詳細資料が必要な場合は、秘密保持の方法、開示相手、保存方法、削除方法を確認します。
3. 管理措置
- アクセス権限、アカウント、端末、メール送信先の管理
- 資料送付時の宛先・添付ファイル確認
- 不要となった情報の削除または匿名化
- 外部専門家・提携先へ共有する場合の秘密保持確認
- インシデント発生時の事実確認、影響範囲把握、再発防止
4. 改善
法令、ガイドライン、利用ツール、取扱情報の変化に応じて、情報管理体制を継続的に見直します。
制定・最終改定日: 2026年6月19日